同盟争覇戦のオススメの防衛方法のまとめ。
城は以下の全てを満たすと落城する。
城のHPゲージ0になっても落城ではないのは覚えておこう。
ただし、城のHPゲージ0になると、防衛部隊の攻撃力・防御力が著しく低下するため、実質ほぼ負け。
ガチ防衛する場合の必須の考え。
兵器は城へのダメージを受け止めてくれる。
兵器無しの防衛部隊は配置しないほうが良い場合もありうる。
※ 2022年12月開催より、城HPがゼロの場合の弱体化が低下。
城を守るのに盾兵は良さそうだが、実際は真逆。
ダメージ計算式的に、盾兵VS盾兵はお互いダメージ1の泥仕合となりやすい。
そうすると兵器VS兵器となる。
味方兵器 | 味方部隊 | 敵部隊 | 敵兵器 | 敵城 | |
---|---|---|---|---|---|
兵器10 | 弱盾兵 | VS | 盾兵(カモ) | 兵器(破損) | 城 |
兵器10 | 兵器(破損) |
弱盾兵+兵器LV10*2 で攻めると、城に大ダメージが入り、城のHPが0。
残りの防衛部隊が全て10%弱体化し、落城しやすくなる。
4人編成+兵器で攻め手とガチンコ勝負をしてぶつかる。
基本的に消耗戦になるため、強い同盟が強い。
攻め手がいつ攻めるか、どれ位の戦力で攻めるかを決定できて有利。
攻め手が強いLG部隊を複数回使い回せるのに対し、防衛は駐屯が0にならない用に先置きである程度弱い部隊まで配置せねばならず、LG部隊の複数回使いまわしは間に合わない可能性がある。
同じ強さの同盟が全力攻めしてきた場合には、諦める選択肢が大いにある。
リアルタイムで参加できない城主はこの4人+兵器編成を限界まで駐屯しておこう。
リアルタイムで参加できないのに、2人部隊を駐屯させまくるのは愚策。
※ 2022年12月開催より。2人部隊となった。
2人部隊を多数配置することで時間を稼ぐ。
2人部隊はどんなに弱くても1秒稼ぐことができる。
同盟最大55人 * 30行動回数 / 2 = 825秒
13分45秒は落とされない時間を作ることが可能。
しかし現実的にはリアルタイムで全員参加できるわけがないので、先置き駐屯に使用した行動数や完全不参加の城主などを含めて、最低でも-800(行動回数・秒)は見ておくべきだろう。
同盟余力人数 | 防衛時間(秒) | 防衛時間(分) |
---|---|---|
55 | 825 | 13.75 |
50 | 750 | 12.5 |
45 | 675 | 11.25 |
40 | 600 | 10 |
35 | 525 | 8.75 |
30. | 450 | 7.5 |
25 | 375 | 6.25 |
20. | 300 | 5 |
15 | 225 | 3.75 |
10 | 150 | 2.5 |
5 | 75 | 1.25 |
基本的は4人部隊配置!
侵攻時間前に2人部隊が沢山駐屯されている城があれば、4人部隊で侵攻時間に攻め始める。
それだけで、いとも簡単に2人部隊を撃破していける。
先置き2人部隊は無駄死に。虚を突いて初めて効果がある。