キングダム乱の状態異常のまとめ。
名称 | 危険度 | 公式説明 |
---|---|---|
体力回復封印 | ★★★ | 体力回復ができなくなる。計略「治療薬」で回復可能。 |
恐怖 | ★★★ | 恐怖を付与された部隊は、恐怖状態終了まで士気が現在値から上昇しなくなります(さらに低下する可能性はあります)。効果時間終了または計略「治療薬」を使用する事で恐怖状態は終了します。なお、計略『鼓舞』を使用した場合、士気は上昇せずに計略『鼓舞』のみ消費されます。 |
轟丹 | ★★★ | 成恢の使う毒。技極でバトル中。計略「治療薬」で回復可能。 |
長平の呪い | ★★☆ | 部隊の国ごとに効果がことなる状態異常となります。 なお、計略「治療薬」を使用しても『長平の呪い』状態は終了しません。 ▼秦国部隊 攻撃力、防御力、移動速度、攻撃速度が低下し、士気が一定間隔で低下します。 ▼趙国部隊 攻撃力と防御力が上昇し、敵秦国部隊に対してさらに効果が上昇する。 ▼秦国、趙国以外の部隊 攻撃力と防御力が低下する。 |
混迷 | ★★☆ | 混迷を付与された部隊は、混迷状態終了まで防御力低下、クリティカル率低下、士気上昇率低下が続きます。 効果時間終了または計略「治療薬」を使用する事で混迷状態は終了します。 |
混乱 | ★★☆ | 混乱を付与された部隊は、混乱状態終了まで混乱を付与された地点から移動ができなくなります。効果時間終了または計略「治療薬」を使用する事で混乱状態は終了します。 |
怒り | ★☆☆ | 怒りを付与された部隊は、怒り状態終了まで自部隊に対して怒りを付与した部隊をターゲットして進軍するようになります。効果時間終了または計略「治療薬」を使用する事で怒り状態は終了します。 |
煙幕 | ★☆☆ | 煙幕を付与された部隊は、煙幕状態終了まで自部隊の攻撃力、防御力、移動速度が低下します。効果時間終了または計略「治療薬」を使用する事で煙幕状態は終了します。 |
やけど | ★☆☆ | やけどを付与された部隊は、やけど状態終了まで部隊の体力が減少し続けます。効果時間終了または計略「治療薬」を使用する事でやけど状態は終了します。 |
毒 | ★☆☆ | 毒を付与された部隊は、毒状態終了まで部隊の体力が減少し続けます。効果時間終了または計略「治療薬」を使用する事で毒状態は終了します。 |
回復ができなくなる、ヤバすぎる状態異常。
圧倒的エース武将が落とされるのはほぼこの状態異常。
体力回復封印になった場合河了貂の「治療薬」以外の回答はほぼ無い。
そもそもこの状態異常にならないように相手を「恐怖状態」にするなど工夫が必要。
士気が溜まらなくなる状態異常。
実力が拮抗している場合、士気を溜めて武技が撃てないのは死活問題。
「恐怖」付与武技対決は先撃ちが有利。
「恐怖」になると計略「鼓舞」も腐る。
士気がMAXの状態で「恐怖状態」になると武技は撃てそうだが多分撃てない。
(士気低下と明記されていなくてもどこかで発生している?)
要注意武将:万極
防御力低下、クリティカル率低下、士気上昇率低下。
強敵に対して有効。
移動できなくなる。
混乱終了時に指示した線が無くなるのが厄介。
「防陣」で停止させておいて、混乱終了後の指示フェイズで線を引き直すのが良い。
近接戦闘においては「混乱」単品では特にメリットもデメリットも無い。
(混乱状態に対するダメージ増減スキルはある)
有効に使うには混乱で停止させておいて、弓兵で撃ちまくるのが良い。
主に敵の盾兵「防陣」に発生する状態異常。
怒り終了時に指示した線が無くなる。
対策としては敵の「防陣」後に逆に「防陣」を使うことで相手の防陣を解き倒してしまうと良い。
楚水の副将スキルにより怒りにくくするのでも良い。
激レア状態異常。あまり困ったことはない。
要注意武将:玄峰