同盟討伐戦_秦国編オススメ武将・編成を紹介。

オススメ編成をベースに、ステージによって入れ換えて使いたいオススメ武将。

	武将名	解説
	李牧	裏スキルで城へのダメージ上昇。軍師としても「流動」が便利。
	春申君	防御力ダウン・士気下げ・士気上昇率下げ

編成難易度は最低限の形になる難易度。完全理想形となると、ほぼ全て超厳しい。

昭王が居ることで、摎は戦闘開始時に士気最大となる。
キンランの中でもトップクラスの火力を誇る摎+王齕の武技を中心に構成。

大将軍級の敵が頭がおかしい強さであったので、武技当てマラソンできるのは便利。

城攻め時やVS司馬錯は晋成常副将と使い分ける。

趙国編に比べて総大将摎は柔らかいので、昌文君の裏５スキルまで開けたい。
もちろん裏技極までできているとより良い。

無課金・微課金であっても、LG王騎総大将であれば、援軍摎だけでもかなり戦える。

廉頗総大将と自軍輪虎、援軍輪虎で全て倒す編成。
秦国特攻祭りで、李牧の裏５まで行けば更に火力UP。
桓騎に比べて戦える武将が多い分速い。

楽毅総大将による多国部隊編成。
楽毅の戦力が30万を超え、異常に強い。
成恢の毒も活かしつつ、武将全落とし一発クリアを狙う。

中級までの道中は羌瘣+澤圭等で高速クリアも狙える。

裏技極LG春申君を総大将とした編成。編成難易度は非常に高い。
LG化前の状態では廉頗・桓騎には速度的に劣っていたようだ。
ただ、LG化した所で移動速度がマシマシなため、ステージによっては最速タイムが狙えるのかもしれない。
汗明裏や、臨武君裏が来た場合に十分チャンスが狙える編成。

桓騎総大将と援軍桓騎で全て倒す編成。
他の武将は桓騎を強化できる武将を並べるだけで良い。

嬴政・王騎・昭王・昌文君・向・壁(追従)等

桓騎は裏５・６まで育っていて、援軍桓騎が強ければ十分活躍が可能。
裏技極桓騎 »» 裏６桓騎 »» 裏技極王翦

全武将撃破＋城落としは可能だが、敵殲滅は桓騎以外が処理速度が出ないため厳しい。

王翦総大将と自軍桓騎、援軍桓騎を中心に敵を倒す編成。
この編成が組めるのなら桓騎総大将編成を組んで竭氏を活かした方が有効。
決して弱くはないがスピードクリアは厳しい。

表総大将スキル解放以降の李牧総大将編成。
秦国以外の武将中心に編成すると特攻が活用できる。
無課金・微課金でもいつか組める編成。
キングダム乱を続けていくと自然と武運はたまっていくので、一つの目標地点としよう。

龐煖総大将はまともに敵と戦うと負ける相手は早々いない。
先に武技で大ダメージを受けることだけ気をつければ、将軍級9の蒙武、将軍級最後の城の王騎や信等も十分倒せる。
竭氏で強化すればより強い。

援軍龐煖に頑張ってもらう編成。総大将は誰もいなければ呉慶で良い。
とりあえず龐煖さえ借りられれば、討伐戦で何も出来なかった、という事はなくなる。